SixTONES OneST

 

さあ今年も書きますかね、と思い立って始めました。私による私のための備忘録です(7月)

 

SixTONESが魅せる最上級

どんな彼らを見て、どんな事を思ったのか

私の記憶や感動が色褪せてしまわないうちに書き残しておこう。

 

振り返ってみてもやっぱりこの人達が好きで、もっと好きになるには十分過ぎた4ヶ月間だった。

 

11月20日の新聞に大きく書かれた文字

有観客アリーナ 1/4開幕

初アルバム「1ST」

最後にSixTONESに会った横アリから始まるツアー

申込も当落も何も始まっていないのに「会える!」と大喜びしたのを覚えている。あの時の私へ、喜ぶのはまだ早いのよ。

 

いざ当落日を迎えると去年よりも厳しい結果が待っていた。そんな中で何とか掴んだチケット

ありがたいことに友達に連れて行って頂いた横アリ、宮城、新潟

どの場所で会う彼らも眩しくて、かっこよくて

彼らと過ごす時間はいつも最高に楽しい

この時間のために生きてると言っても過言ではない。

 

どう書こうかなあ、1公演ごとはインスタにもメモにも書き残したしなあ〜って迷った結果

1ST、アルバムを発売してSixTONESの曲だけで構成されたセットリスト

なので、せっかくだから曲ごとに書こうかな。

あの曲の樹ちゃんが〜!樹ちゃんのね!だらけになるんだろうけど、まあこのブログ自体が自己満足なので気にしません!!!!!

 

SixTONESが届ける音楽はどれもこれも素敵で

1曲1曲、宝物みたいに大事で大好きな曲。

私へ

ちょっと長くなるだろうけど、書き終えてね?

 

Mad Love

幕が降りたまま6人の影だけが映し出される

正直シルエットだけで大優勝な樹ちゃん(チョロ)

何よりもこの演出が大好きだった

個人的初日の宮城、この幕の向こうにSixTONESがいるんだと思うとそれだけで嬉しくてちょっと涙目になった。

樹ちゃんの低音囁きボイスからスタート

爆音に殴られるような感覚が心地いい。徐々にボルテージが上がる。「始まりの合図」として観客の心の震わせるには十分すぎた

 

②Dance All Night

さあいよいよご本人のご登場です!

ずっと会いたくて仕方のなかった6人が確かに目の前にいて、ステージに立っていた。

そんな感動に浸る間もなく、曲が始まる

サングラスを取る時にちょっと焦らすのナニ?カッコイイからやめてくんない?っあー!!!顔がいい!ってサングラスしてんのに思ってた私。まんまと沸くのでどうぞやって下さい。()

分かっててやってんの、ホントずるい大好き

 

③NAVIGATOR

興奮が冷めやらぬまま突入

何度も聞いたし、MVも見たけれども生で聞くのは初めましてだったね。

MVで見る樹ちゃんのラップパートカッコよくて身震いしたのに、生で見るのは6億倍くらいかっこよくてビビった。 激しいダンス、でもラップパートには余裕があった この人のこういうラフに見える力加減が凄く好き。

しんじゅりのラストダンスパート

いつもの樹ちゃんよりガッツリ踊っていてスキ

ちなみにこの先は9月の私が書いています、いや、完成させる気あった?

④Telephone 1STver.

樹ちゃん大優勝曲

トンパクでもセトリ入りしていた楽曲がパワーアップしてご登場

この曲のダンスが好き、でも何より口角を片側上げてニヤッと怪しげに笑う樹ちゃんが大好きで仕方なかった定点カメラになりたい。一言で言うならば 腰!ですね

色気のある悪い男が具現化されたのが田中樹だと思うのがまさにこの曲

⑤S.I.X

ペンラガンガンブチアゲ曲

SixTONESのライブに来た!って感じの曲

ちなみに私は腕を強く叩きすぎて内出血になってました。自分のメモを見ると、ラップする樹ちゃん好きって単語がよく出てくるんですけどS.I.Xに関しては毎公演書かれてる。明日のことなど全部捨てて、音を全身で感じて楽しんだ。

⑥Special Order

その勢いのままどうぞ! 横一列、肩を組んでしゃがみ込むSixTONES

個性が出るここ ガッツリ腰を落とす人、そこまで落とさない人 そんな違いもまた楽しい

この曲の1番の思い出は宮城で下から見上げてて首を痛めたことです

⑦Call me

ここまでの曲調から一転する、ここに持ってくるのか〜!!!天才だな〜!!って思ってた

この曲で魅せる樹ちゃんの切なくて苦しい表情が大っっ好きでした。曲に合わせて魅せ方を変えるのが非常に上手い。自分の魅せ方が上手い。オタクが何が好きなのかよくご存知ですね。この人のダンス分かりやすい大きいは動きとかではないんだけど、1つ1つの動きがしなやかで綺麗だから見惚れてしまう。

My Hometown

ゆごしんユニット曲

ニコニコで歌う慎ちゃんが可愛ね〜〜!!!

キャラメルボイス慎ちゃん存分に味わった

こーちはやっぱりアイドルだなあと思った

ゆごしんに合った楽曲で聞いているだけで楽しくなって微笑ましい気持ちになる

⑨ってあなた

きょもほくユニット曲

演出なく歌だけで世界観を作り出し、観客を魅了する。グループ内の高音と低音のユニット

この曲耳に心地よくて好きなんですけど、生で聞くと歌の上手さに圧倒された。

⑩So Addicted

今回の激戦のセトリで私が好きな上位3位に入る曲 この曲のメモだけ尋常ではない量がある

息を吸う音が聞こえたら、もうそこからは田中樹しか見えなくなる。手の使い方えっち!(?)

首筋をなぞる手、ゆっくりTシャツを捲る瞬間、タトゥーシールを指さす手、胸元を力強く掴む手、首元で光るゴールド  1秒たりとも見逃すものか、瞬きをする時間すら惜しかった。多分瞬きしてないよ私(大嘘)

樹ちゃんが作詞したラップ詞、自身が書いた曲の世界観を演出するこの曲が大好きだった。

誰のものにもならない彼が、1人の女性を手に入れたがる。 何でも手に入る彼が、その女性だけは手に入らずもがき苦しむ様子に拗らせた(※個人的な解釈です)

そりゃメンバーもガン見したくなる気持ちわかるよ、横アリでその話になった時めっちゃ語り合いたい気持ちだった……見ちゃったらもう目が離せないよね。

この曲を聞く度田中樹さんのいう「本気の恋」を勝手に連想し出すようになってしまった

去り際の後ろ姿も含め、私の記憶に一生残っていて欲しい。

⑪NEW WORLD

去年に引き続きセトリ入り

6人が横並びで手を突き上げる姿は去年よりずっと大きく見えた。

この曲の時ね、、樹ちゃんずーーーっとおててをフリフリしてるんです可愛い、どの会場でもフリフリしてた可愛い。

「叶わない夢など俺らにはない」って歌詞を北斗くんを見ながら歌った日があって、北斗くんもちょっと照れくさそうに樹ちゃんを見て笑ってて、2人とも一生幸せであれ……ってなった

⑫"Laugh" In the LIFE

最早ここからMCと言ってもいいのでは?ってくらいおふざけが入るラフイン

本来はきょもちゃんのパートを樹ちゃんが歌ってた今回のツアー

きょもの気まぐれ?から始まったのに公演を重ねていくにつれてどんどん上手くなってたね。

おかげで樹ちゃんが歌うあのパートがどうしようもなく好きになってしまった。

そのパートが近付いてくるとアイコンタクトする2人が愛しかった

ほぼ後半はおふざけカオスタイム でもそれでいいんです、彼らが楽しそうならなぁーーんでもありです!!!

Party Time!!!と叫んでからが彼らの本領発揮です

 

-MC-

公演ごとにまとめてあるので省略しますが、

SixTONESのMCって本当に面白い、天才なの?

今自分のメモを読み返してもやっぱり面白い

MCの円盤が欲しいです。

 

⑬僕が僕じゃないみたいだ

ここから後半戦のスタート

横一列に並び、しっとりと歌い上げる

横アリではゼロズレ 自分に向けて歌われてる……?って曲中に何回も勘違いを起こしてた

マイクを掴んで離さない樹ちゃん、伏し目がちな切ない表情 大好きだったな……

⑭EXTRA VIP

ゆごほくの案内で会場が綺麗に2色で埋め尽くされる、 赤と青に分かれた所で始まる。

J2のユニット曲 これが大好き メインボーカルとラップのユニット

自担のユニット曲っていうこともあるとは思うけど、今回のセトリで1番好きだった曲 

音が暴力的なのが心地いい。

この曲の好きなポイント挙げたらキリない

息をするかのように好きなポイントが挙げられる気がする。

イントロが流れて姿が見えた瞬間、会場を支配するかのような帝王感

ジェシーと樹ちゃんってヒーローとダークヒーローみたいな、上手く例えられないあの雰囲気

なんかいい表現ないかな、語彙力何とかして

歌っている時の仕草、動きの1つ1つに見入ってしまう。世界観と演出がしっかりしているよね

前半は座ったまま、後半は踊り出す。

それがまた盛り上がる

センステにて踊るJ2は同じ振りのはずなのに全く違って見える。2人で踊ってもあんなに個性出るSixTONESさんマジで個々の色が強い。

とにかく樹ちゃんの踊り好きだった、音に合わせるんじゃなくて音を浴びてるみたいに見える。クラブかなんか?リズムの乗り方がたまらなく好き、ブンブン頭振るの思わずこちらもリズムに乗ってしまう。双眼鏡で見ようとするとブレブレになる

ダンスパート短いながらも、ガシガシに踊るのが好きすぎる。前半動きがないのに後半にダンスを持ってくるのが緩急があって盛り上がる

1曲の中での魅せ方が上手い、天才

曲終わりジェシーと向かい合って、ステージに寝転んで暗転して終了して次曲

なんですけど、暗転し終わる前にたまに向かい合って笑いあってるの可愛い、メンバー大好きだなこの人達

今さっきあんな厳つく歌ってた人とは思えない程可愛い顔して笑ってるの、愛おしくなった食べたい

 

この曲について書こうとすると、天才!麻薬みたい!好き!みたいな言葉しか浮かばなくて書けなかったんだけど、何とか書き上げた。

これは本当に、全世界の人に見て欲しいしクラブでぜひ音源使って欲しい。

 

⑮Coffee&Cream

コヒクリ側結局1度も入れなかったな〜

時計を見る仕草も、眠そうに目を擦る姿も好きすぎてロックオン、なので他メンが何してるのか全く把握してない DVDで答え合わせします。「Waiting for your morning kiss baby」の時におはようのキスを強請るの全然死んじゃった、声が甘いのただの相乗効果

イスに座ったままでパフォーマンスする曲だから皆さん足長いなと改めてビックリしてた。

樹ちゃんの音の取り方、リズムに乗る様子が大好きでした。

⑯Lemonade

一気に雰囲気が変わる妖艶で色気溢れた曲

照明の使い方が天才的すぎた、とまあこんな感じで語ってますけど実際の公演直後のメモにはとにかくえっち…照明すらえっち……腰…って書かれてました、何とも役立たないレポですね。しんじゅりの掛け合いが堪らなく好きだった、樹ちゃんの煽る様な素振りにドキドキしちゃったよね…… 樹ちゃんの色気大爆発曲

⑯Strawberry Breakfast

Like a cinema主人公は2人〜のパートの時トロッコで移動しながら歌うんだけど、しゃがんでcinemaの画角を作る樹ちゃんをアソコの席から見た人どんな気持ちなの?あの席行きたいけど行きたくないみたいな複雑な気持ちだった、死んじゃうもんね。いや嘘、死んじゃっても構わないから正直めっっちゃ行きたかった。ただ行く勇気なかった、チキったね

後半にかけて慎ちゃんと指ハートし合って微笑みあってるのが可愛くてメンタル回復(早い)

今回慎ちゃんと顔を見合わせてはニヤニヤしてる場面多くて可愛すぎる瞬間が多々あった

⑰Bella

きました!!同じく今回のセトリで上位3位に入る曲です!!これアリーナで聞くと耳が重低音でやられます、殴られるみたいな重低音をスト担になってから心地よいと思うようになったからSixTONES怖い。 この曲の私のレポ

「田中樹がガチ、これはガチ」

何がガチ?って思うじゃん?ガチなんだよ…

この曲は腰を使ったダンスが多いんですけど、

田中樹さんに腰振らせたらもうこっちのモン(?)

冒頭でも言いましたが、樹ちゃんって一生懸命とかダイナミックとかに見えにくいから分かりずらい。でも身体の細さを感じさせない力強さがあるんですよね。力強さが見えるのに力が変に入ってないから、技術が必要な難しいことも彼がやると簡単そうに…って言い方は悪いけど、ラフに見えたりする。

「抜くところは抜く」がすごく上手な人

こんなに語っておいてダンスについては詳しくありませんごめんなさい。

動きのひとつひとつ流れるようにしなやかなのに腰の動きだけバグってて大好き。シャツの前がはだけまくってて、細くも男らしい体にゴツいゴールドが見える、日本一の絶景です。この曲の樹ちゃんは大優勝であり、天才でした。

⑱RAM-PAM-PAM

さあそのテンションのままどうぞ!!って

ペンラの打点高くなるお時間がやってきました

重低音続きで耳が死ぬ、楽しい。

勢いがあるこの曲を更に加速させるのは彼のラップパート

樹ちゃんのラップって楽曲に色を付ける、勢いをつける。メンバーをよりかっこよく見せる。

SixTONESの1つの武器ですよね

拝啓、髙地優吾殿

毎公演樹ちゃんを脱がせてくれてありがとう。されるがままの樹ちゃんが見れて新たな扉が開きかけました。(語弊がすごい)

⑲NEW ERA

実はシングル曲で1番好きな曲(初出し情報)

せっかくなので語りますね。ところで皆さんMVはもうご覧になりました?なってない?どうぞ!!https://youtu.be/UoHzt2sJ0MQ

音楽とSixTONES、それだけ。煌びやかな光もCGも一切ない、でもそれだけでいい。充分に人を惹きつける。

 黒い衣装に身を包み、臙脂の旗をバックに踊る姿、あまりにかっこよくてびっくりした。(語彙力)

アイドルとして、というよりかはこの人達のやりたい音楽、スタイルがかっこいいと思った。

力強い、疾走感があってどこか勇気の貰える楽曲 まさにSixTONESみたいな。

ラップパートで樹ちゃんを取り囲む5人、楽曲を更に勢いづける。止まることを知らない人達

カップリングも含め、こんな曲も出来るのかと彼らを応援していると驚きの連続です。

才能に幅がない、無双な6人組がNEW ERA「新時代」を掲げる。この先どんな景色を見せてくれるんだろう、冒険のようなワクワクが止まらない

と、まあ生NEW ERA大感激でした。

はだけたままスタートして途中でボタンを閉める姿と後ろ向きの姿がすんごく愛おしかった。食べた!!!!!!

⑳Imitation Rain

最後見たイミレは横アリで見たJr最後のだったからデビューしてから初めてのイミレ

あの日に見たパフォーマンスとはまた違って  彼らが何倍も大きく見えた。デビューしたんだなあ……歌上手くなったなあ…としみじみ

㉑ST

今回のアルバムのリード曲

樹ちゃんの歌ってる姿やっぱり好きだなあ、この曲の樹ちゃんをゼロズレで見れたの嬉しかった。無我夢中で何にも視界に入れず叫んで出し切るみたいに歌う姿をずっと見ていたい。「完璧だなんて間違ったって思うな」かっこいいなあこの人達

ラップをする樹ちゃんにまた惚れ直す。

きょもちゃんを毎回引き上げる樹ちゃん、差し出す手は細いのに力強く引き上げるからときめいちゃう……(強さ知らなくない?)

曲終わりの花火には毎回ビックリする、慣れない

㉒Lifetime

バラード曲で締めます

しっとりとスモークに包まれ歌い上げるアイドルSixTONES

バラードを歌う樹ちゃんも好き。樹ちゃん歌ってて、あまり音を外すイメージがない。

ラップも歌もお上手だな〜としみじみ思った

目を閉じて、想像を膨らませながら感情を込めて歌い上げる様子も何もかも好き、その姿を見る度にどうか幸せであれと願う

この曲の雰囲気もあり、終わってしまうのが寂しくて少し泣きそうになる。

アンコール

㉓うやむや

ツアーTシャツを着てご登場!

樹ちゃん末ズにサンドされてるのも、出遅れた日に末ズみて笑ったのもちょーーー可愛かった

噛まずに歌えたらガッツポーズしてんの愛しい、5歳くらいに見えた。センステに集合する時に慎ちゃんとわちゃわちゃしてることが多いのも、トロッコまさかの相乗り案件もしんじゅり〜!!!ってなるのに共有できる慎太郎担が居ませんでした。慎太郎担の友達切実に求めてます。ぜひ連番しましょう

㉔この星のHIKARI

早く一緒に歌えるようになりたいな〜!!心の中では大合唱してたヨ!!この星歌ってる6人楽しそうで見てるこっちまで楽しくなっちゃうし笑顔になるね!!!

北斗君とのパート間に合わない日に「ほっくんらびゅ〜❣️」ってピースするの非常にかあいいほくじゅりが見れました!!!!

いわゆるファンサタイムとお呼ばれするこの時間

とてつもない爆弾が落とされる日もありましたが、樹ちゃん基本 ヤダ!ムリ!スタイルだったため断られて〜!!と後半思ってた

もうとーーんでもないの本当に心臓に悪い。

田中担怖い!!!って言いながら全公演田中樹の団扇を持って入ってた

いや怖かったのよ本当、同担怖い現象だった

 

樹ちゃんの締めの挨拶の言葉は毎公演違っていて、それも1つの楽しみになってた。自分が行かない公演のも見てたな〜! 樹ちゃんの言葉が好き、全公演で樹ちゃんがteam SixTONESに送ってくれた言葉はどれも素敵なプレゼントでした。言葉の贈り物をありがとう樹ちゃん!

 

まあそんなこんなで振り返ってみましたが

 

OneSTめっっっちゃ楽しかったな!!!(雑)

SixTONESが届ける音楽の質の高さには毎度の事ながら驚かされる。

 

コンサートに行くたびに思いますが、好きな人に会える時間というのは何度体験しても特別な時間です。その時間の為になんだって頑張ろうと思えます。逃げ出したい時も嫌になった時も思い返すのはこの夢の時間です。それが活力になって今日も仕事をしています。ジャニヲタじゃなきゃとっくに辞めてた瞬間が何度もある。

 

SixTONESが考えたセットリスト、作り上げた夢のステージは何度見ても楽しくて一生見ていたいと思った。

 

会えると決まってから延期が続いて、今回もダメかもしれないと覚悟をさせられた。

いつ中止が告げられてもおかしくない状況下で期待しないと自分に言い聞かせつつも諦めが付けられなかった。馬鹿みたいに期待しては打ち砕かれて、誰が悪いわけでもないのに「ごめんね」という彼らに胸が苦しくなった。謝らせてしまってごめんね。

 

色んな制限はある中ではあったけど、無事に開幕したOneST

残念ながら完走とは言い切れない形で終わってしまったけども、彼らに何事もなくオーラスまで駆け抜ける事が出来た事は本当によかったと思う。

 

デビューしたSixTONESに会いたくて仕方なかった。1年越しにその願いが叶った瞬間だった

その瞬間に隣にいたのが大切な北斗担だったのが個人的には嬉しいです。今回もありがとうね、また一緒に会いに行こうね。

 

Jr最後の日に見た泣き虫だった彼らとは別人で、あの日より何倍も大きな背中に見えた。

その大きな背中を見て、この先の彼らがまた楽しみになった。

1公演毎に思い出があって、濃い時間だった。

 

大変遅くなりましたが、OneSTの振り返り

この辺で締めさせて頂きます。

 

SixTONESと会える時間は特別です。

泣いても笑っても、同担が怖くても

結局楽しかったな!!しかないです!

その時間の為にまた現実世界を頑張って生きていきます。

 

次はどんな景色を見せてくれる?

どんな場所に連れて行ってくれる?

それを楽しみにして生きていきます。

 

早く6人に会えますように❕

 

また夢の舞台でお会いしましょう。